小学生のうちに学ばせるべきこと

家庭学習で国語は何をするべきか

国語力が必須と痛感する毎日

 小学一年生の長男は中学校の数学で基本的な問題はそつなく解けるレベル。レベルアップのために国語に力を入れる必要を感じ始めたところです。数学の文章題や証明問題を解かせてみると、「日本語が未熟だなあ」と感じる場面が多々あります。例えば「次の座標で表される線分ABの延長上に垂線を引いて問1で求めた二次関数と・・・」とか文だけでたくさんの条件を重ね合わせている文章題だとこんがらかってしまう傾向があります。また5個ずつの「ずつ」を見落としていたり、小学一年生だと「まあ、こんなものか」と苦笑する毎日です。日々の学習の中で直感的に、算数・数学の学力向上には「国語力のアップが必須なのでは」と思うようになりました。現在は数学(算数)一辺倒だった方針を改めて、毎日必ず国語を入れるようにしています。
 ところで国語に力を入れるようになって、日々の暮らしが変わってきたことを感じるようになってきました。例えば次女が泣いているときに長男に状況説明させたら、とてもわかりやすいので驚いたことがありました。論理的に文章を組み立ててくるので会話がスムーズです。国語力を高めていけば将来は仕事の進め方や人間関係の構築に役立つ予感がしております。

本カテゴリのアプローチ

 レベルアップのためにどのような学習をするかは、「これをやったらこうなる」と一概に決め付けられないと思います。教材を選ぶにも子供との相性に左右されることでしょう。我が家ではふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集最レベを使っています。そのほかには日常生活を通じて国語力の強化を意識しながら、子供に話しかけたりしております。
 本カテゴリでは家庭学習と日常生活の両面から、「子供に学ばせるべき国語とは何か」「国語力とは具体的にどういうものか」を探っていきたいと思います。

国語力を身に付ける記事一覧

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