大量の宿題のさばき方

夏休みの課題を素早く片付ける。

 おそらく中学受験を予定しているご家庭では夏休みや冬休みは塾での特訓や講習のほうが大事なので、小学校から出される課題は邪魔なのではないでしょうか?我が家では中学受験は予定していないものの、高校受験や大学受験のための計画を組んでいるため率直に言うと「迅速に上手くさばきたい」です。そのためにどうするか書いてみました。

夏休み前に計画を立てる

 夏休みの一週間前に本稿を書いておりますが、既に自由研究の準備は終わりました。夏休みの宿題は工作とか自由研究が一番時間が掛かるのではないでしょうか。夏休みに入ったらロケットスタートでこれを二日で終わらせます。自由研究と工作を連動させたものにする予定です。自由研究をする副産物として工作を作るというイメージになりますね。
 次に絵日記ですが自由研究のまとめとして訪れた施設で過ごした一日について書かせる予定です。このようになるべく一つのイベントで色々な課題が片付くように工夫するのがコツではないでしょうか。

干渉すべし

 読書感想文は図書を本人に選ばせますが書き方は私が指南します。報告書やレビューの書き方を例に教えようと思っております。こういう技能を身に付けさせれば学年が進んでから、手早くクオリティを高める要領を発揮できるのではと考えるからです。
 宿題を手早く済ませるには親の配慮と干渉が欠かせません。干渉とは手伝うというよりも手引きするという意味です。学年に応じて適切な手引きが必要で、休み前に計画を立てさせて中身をチェックするのは最低限のことです。

自由研究を学びの場に

 自由研究は時間と手間が掛かります。本当はやりたくないけれど仕方なくやる家庭が多いのではないでしょうか?受験をやっているお家では足かせとなっているのではないでしょうか。
 我が家では学問とリアルをリンクさせる意味で、あえて正面から取り組むことにしております。「テーマが自由」なので考えようによっては子供が現在取り組んでいる学習のど真ん中にテーマを持っていきやすいですね。例えば低学年だけれど6年生の学習に取り組んでいるので比例や反比例のグラフになるテーマを選ぶとか…。ちなみに我が家は当初は放物線につながるテーマか歯車の比に関連したテーマを選ぼうと考えました。しかしまだ理科も教わっていない学年で中学レベルは行き過ぎだと思い、小学6年生レベルで「大きさの比」にテーマを変更しました。
 プロデュースは私がやります。本人は比についての理解は十分あるので考える作業はやらせます。質問を繰り返しながら誘導して、ダメ出しもいっぱいしています。工作っぽいものはアイデアは子供に出させますが、施工で難しいところの半分くらい私が手を出します。クオリティの高い作業を大人がやってみせ、本人にやらせてみるのが上達につながりやすいと考えるからです。

読書をいっぱいさせることへの疑問

 小学校はやたらと読書をさせたがります。文学少年(少女)でも作りたいのでしょうか。たしかに読む本によっては面白いし心の糧になると思います。テレビを見るよりも読書をさせるほうが頭が良くなると思います。ただ読書が多すぎるのは目が悪くなるし周りが見えなくなる点は、ゲームに耽るのと変わらないような気がします。読解力を付けるのならその手の問題集を解くほうが効果的です。
 要はバランスが大事だと思うのです。「ああ面白い本だなあ」ぐらいを目指さないと…。夏休みの期間に読書漬けにするよりは文章を書く量を増やしたほうがよいと思います。そういう意味では作文や感想文の書き方にこだわりたいと考えております。

ドリルについて

 わかる児童にとってはわかりきった問題をたくさん解くドリルもどうかと思いますが、単純作業をミスなく迅速にこなす訓練という意味ではありではないでしょうか。字を見やすく速く書くとか…。そういう集中力は色々な場面で役に立つと思うのです。

夏休み中の学習環境の工夫

 小学校側は生活の細かいところにも干渉してきますね。早寝早起きとかラジオ体操や地域の行事への参加とか。だから我が家の場合は家庭の事情があるのでちょっと困ります。そもそも休みに大量の宿題を出すこと自体が締め付けですが…。しかしながら実際にやってみて考えが変わったところもあります。

ラジオ体操を逆手に取った生活管理

 夏休みに入りラジオ体操に付き合うようになり、変わったことがあります。それは生活のリズムが規則的になったことです。ラジオ体操はAM6:00〜6:45に家の近くの公園で行われます。家に帰ると朝食を取りすかさず家庭学習に入る流れが出来上がりました。ラジオ体操が無い土日は遅くまで寝ているのでダラダラした生活になりがちです。ラジオ体操に参加するには夜は早く寝ないといけませんし…。一日のスタート時刻が確立することの大切さを教えられました。

大量の宿題を早く終わらせるという目標

 夏休みに入り一週間でほとんどの宿題が終わりました。迅速に終わらせるにあたり子供の集中力を養う結果につながった気がしております。これは予想通りでした。長男はのんびり屋なので急ぐという経験値が低いのです。「今日は、これを全部仕上げて!」というノルマを課したことにより、頑張るという経験を積むことにつながりました。

机の向きを変えてみた。

 長男が勉強をしているときに次女は同じ部屋の中で遊んでいます。そうすると長男が次女にちょっかいを掛けるようになり学習が進みにくくなりました。そこで次女と接触が少ない方向に机を向けたら、気が散ることが少なくなりました。

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