4歳10ヶ月、11ヶ月の学習記録(次女)

引き算の攻略は「いくつといくつ」にかかっている。

引き算を一ヶ月でほぼマスターする

私の仕事が忙しくて二ヶ月ぶりの更新になりました。ただしその間も子供の家庭学習は順調に進んでおりました。

 

次女(年中児)は繰り下がりのある引き算が、上手にできるようになりました。

 

既に足し算はマスターしているのですが、あえて四月の一ヶ月間は足し算の演習に費やしました。

 

参照:三月の記事「繰り上がりを習熟させた実践例」

 

そして足し算は瞬時に答が出るレベルになったので、五月から引き算を教えはじめたわけです。

 

いざ教えてみると本人の呑み込みが早く、しかも向学心もあるので教える側も楽しく進めることができました。

 

結局、半月ぐらいで繰り下がりのある引き算まで、マスターしました。

 

ちなみに長男のクラス(小学二年生)は、ちょうど繰り下がりのある引き算を学んでいるようです。

 

ただし二年生の教科書は字や挿絵が小さく、使えるものはありませんでした。

 

長男の月齢記録を、一応追い抜いている。

次女は5月に誕生日を迎え、5歳となりました。

 

長男の学習記録を見ると、5歳0ヶ月から6ヶ月かかって足し算引き算をマスターしています。

 

ただし長男のときはカタカナや漢字を教えながらですので、一概には比較できません。

 

なお、未就学児に漢字を教えても忘却が多いので、深入りしないほうがいいと今は思っております。

 

次女には就学までに「カタカナと一年生の漢字を少々」教えるにとどめる予定です。

 

繰り下がりのない引き算の教え方

最初は繰り下がりのない一桁同士の引き算から始めました。

 

教え方のポイントは「いくつといくつ」を用いること。

 

参照:いくつといくつ

 

例によって食べ物に喩えて教えます。

 

繰り下がりなし

例:5-3=2

 

5個パンがあった。3個食べちゃった。
「5は3と2」→2個残った。

 

「いくつといくつ」がマスターできていれば、理解するのも早いものです。

 

これを教えるとき、かずパズルを使いました。

 

2日でスラスラ解けるようになりました。

 

繰り下がりのある引き算の教え方

繰り下がりのある引き算をマスターさせるには、「位」がわからないとはじまりません。

 

長男の時も次女の時も最初に「位」や十進法を覚えさせました。

 

その後も常に「位」を意識させながら、足し算引き算を教えてきました。

 

繰り上がり・繰り下がりを教える段になって、その成果が形になって表れた実感があります。

 

繰り下がりあり

例:12-7=5
2から7は引けないので、10から7を引いて3が残る。

 

(10は7と3)

 

3を一の位にある2に足すと、答は5になる。

 

これもかずパズルを使って説明しました。

繰り下がりの考え方

 

レクチャーを交えつつ、演習させました。

 

4日でマスターしました。

繰り下がりのある筆算の教え方の例

単純なものから始め、こちらも四日かけて少しづつ複雑にしていきました。

1日目

12-3=9のような繰り下がりのある横書きの計算は、既にできます。

 

なので、横書きが縦書きになるだけだと理解させました。

 

23-4=19のように、十の位から10借りてくる場合について、丁寧に教えています。

 

2日目

1日目に引き続き、一つ上の位から10借りてくる計算をみっちりと教えています。

 

3日目

ノーアドバイスでスラスラ解いています。

 

4日目

二桁以上上の位から10を借りてくる、繰り下がりの計算です。

 

実際の指導では100を90と10に分ける等々、難しいことはちょっと触れただけ。

 

あまり説明せずに、やり方だけを教えています。

 

十分に習熟させた後で、深い意味を詳しく教えることにしています。
この日は休日で、朝夕の二回演習しました。

 

5歳の誕生月に足し算引き算が、完全にマスターできました。
次女の学習のペースは、長男の幼児期と同じくらいの速さですね。

 

「今年中に割り算まで制覇できるかも」と考えております。

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