7歳2ヶ月の学習記録(長男)

宿題を字の練習に使ってみた。

 宿題を積極的に活用するようにしています。宿題をやる気の指標にして学校生活がどうなのか想像してみることもあります。子供の調子は字に現れることが多い気がします。本稿では宿題の字を通してアドバイスした体験を書いてみました。まずは定例の学習の近況です。

学習の近況

 最近はこれまで学習してきた中で「抜けている論点」をつぶしていくことをやっています。数学の高校入試問題の難しいものが楽々解けるようになることを目指しています。これは一年くらい掛けてじっくり取り組みたいです。成長を待たないと解けない問題も多いのです。数学に関しては地域一番の進学校合格レベルの素地をじっくり養成したいと考えております。高校数学を教えるのはその後でしょう。

算数教材を数学ベースに引き直し

 また普段のメニューに、最レベの最高レベルの問題を中学レベルに引き直した演習を加えています。これは高校入試の問題が数式や図形など抽象的な表現に偏る傾向があるため、バランスをとる意味があります。小学校算数の文章題は日常生活に即した題材が多く用いられます。「バスは何人乗りですか」とか「61番目の図形の形は?」「水が半分貯まる時間」等々具体的にイメージできるものが多いですね。小学一年生ですので具体的な物を通して数学的な思考のセンスを磨くことも大切だと考えるからです。

字をきれいに書く訓練

 日頃から字をきれいに丁寧に書くというのができていません。書き方がいい加減で雑なので改めさせることにしました。それで毎日の宿題を字のトレーニングと位置づけ(勝手に)、とにかく丁寧に書かせるようにしています。何度でもダメ出しして丁寧なものに仕上げさせます。提出物は他人に見てもらうものだから、読めるだけでなく「印象を良くする」意味を伝えています。我が子にとって宿題は朝飯前ですので「軽んじる気持ちが字に現れている」ことを指摘するようにしています。

ある日のやり取り

筆者「これ、下手すぎて読めないよ。全体的に読みにくい字が多いと思わないか?」
息子「思う。」
筆者「もしかして宿題を軽く見てるんじゃない?」
息子「・・・」
筆者「字は綺麗に書いたほうがいいのはなぜ?」
息子「怒られるから?」
筆者「誰でも綺麗な物を見ると、気持ちが良くなるんだよ。汚いものを見ると嫌な気持ちになる。」
  ※「カレーライス」という字を、汚く書いたのと綺麗に書いたのを並べてみる。
筆者「どっちのカレーライスを食べてみたい?」
息子「こっち。」←綺麗な字のほうを選ぶ。
筆者「このハガキは幼稚園の先生の字。楽しい感じだと思わないか?こっちはお祭りのポスターの字。元気が出るような字。」
筆者「こっちはチラシの字。安くなっているのがわかりやすいでしょう?安いってわかれば買うかもしれないでしょう。」
筆者「字で相手の気持ちが変えられるの。わかる?」
息子「すごいかも。」
筆者「丁寧な字を書くようにしていると、段々自分の心も字のように綺麗になるよ。」
筆者「汚い字ばかり書いていると、相手のことを考えない嫌われものになるかもしれんよ。」
息子「怖いわ。」

文字と心理状態の傾向

 冒頭に書いたように字を通して我が子の状態を推測するようにしています。我が子の場合は以下の傾向があります。

  • 字の大きさがバラバラで統一していない。
  •  気が散っている。気になっているものがある。

     

  • 大きい文字を書きたがる。
  •  自信がある。気分が良い。

     

  • 小さい文字を書く。
  •  丁寧に書こうとしている。認められたいことがある。

     

  • やたらと間違う。
  •  浮かれている。

     

  • 書き方が雑で読みにくい。
  •  軽く見ている。大きな気分でいる。

     

  • 間違った字の消し方が不完全。
  •  投げやりになっている。マイペースでいたい。

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