7歳1ヶ月の学習記録(長男)

この夏にやったこと

 勉強に限らず「できるようになる」ということは、子供に希望をもたらします。子供の未来を切り開く意味では夏休みの前と後では、何ができるようになったのか親として反省すべきではないのかと考えているところです。

自分の頭で考える

 我が息子の場合は親が関わらずにできる度合いを重視しております。この夏は「自分の頭で考える」をテーマに取り組んできました。これから先も考えないと解けない問題やひねりを加えた問題をいっぱい解かせて、自分で考えて解く力をもっともっと付けていかないといけません。この夏休みは1日に8時間は学習をさせてきました。こちらの思惑に対して到達度は60%程度だと思っております。

新学期の抱負

 一方で基本的な問題を解くトレーニングも大事だと考えております。ウォーミングアップ的に基本の問題を解かせ、考える問題と折衷させたカリキュラムを組んで新学期は取り組んでいこうと考えております。

集中力をレベルアップさせる

 集中力を付けることもこの夏に取り組んだテーマでした。以下は数日前にあった息子とのやり取りです。

なぜ勉強するのか

 基本的に一人で勉強させていると、学習中に集中が途切れる場面が数多く見られます。これは心が他の所に行っている場合が多いですね。最近はそういう時に親としての本気を示すようにしています。

筆者「お母さんもお父さんもそれぞれの仕事をもって一日を休みなく過ごしている。あなたの今の仕事は何だと思いますか?」
息子「勉強すること。」
筆者「なぜ勉強をするのですか?」
息子「将来、会社でクビを切られないようにするため。」
筆者「じゃあ、会社が潰れたらどうしますか?会社が無くなったら仕事もできないんだよ。」
息子「自分で会社を作る?」
筆者「そう!自分で仕事を作り出せる人にならなければいけないんだよ。」
筆者「自分で仕事を作るには、自分の頭で考えられるように訓練しないといけないんだよ。」
筆者「そのための準備で、あなたは今勉強をしているところだよ。」
筆者「仕事を作り出すことよりも、勉強で頭を使うほうがよっぽど簡単なレベルなんだよ。」
筆者「仕事を作り出すには考える力のほかにも、考えたことを形にしていく力も必要なんだ。」
筆者「あなたの目の前に問題が書いてあるけれど、これは普通の勉強ではなくて仕事を作り出すトレーニングなんだよ。」

なぜ良い姿勢で勉強するのか

 姿勢が乱れてくると集中が緩んできます。それを立て直すことも大切だと考えております。特に筆者の息子のように気が散りやすい子供は、姿勢を正してやることがとても大事だと考えています。

筆者「なぜ、良い姿勢で勉強したほうがいいかわかるか?」
息子「わからん」
筆者「学校で窓のほう見ながら先生の話を聞くのと、先生の顔のほうを向いて話を聞くのではどちらがよくわかる?」
息子「顔を向いて聞くほうがわかる」
筆者「それと同じで、椅子に斜めに座って問題解くよりも、机と椅子を真っすぐにして紙を目の前に置いて・・・」
筆者「手で紙を押さえて、紙が先生の顔だと思って問題を見ながら解いていくと集中できるようになるよ。」
また集中が途切れてくる・・・
私が見ていることに気が付き慌てて問題をやろうとするそぶりを見せる。
そのときすかさず・・・
筆者「自分で姿勢を直すことも大事だよ。まず姿勢を直して続けなさい。」
筆者「ずっと良い姿勢でいるのは疲れるでしょう?短い時間で終わるように問題を解くことだけを考えなさい。」

 

わからなさそうなときには適切な補助を出す。

 わからなくて時間がただ過ぎていき、疲れて集中できなくなることもあります。そういうときに放っておくと、ダラダラが止まらなくなります。適切にヒントを与えるなり、一息入れさせるなりマネージメントが必要になります。この日は三角形の合同条件を使った証明問題を解いていました。

筆者「わからなくなったら、今まで書いたところを最初からよく読むの。」
筆者「説明を書いて、その式を書いて。また説明書いて、その式を書くの。@ABを揃えていくの。」

 

ざっとこんな感じでやっています。このようなやり方が良いのかどうかはわかりませんが、今のところは機能しています。

 

だいぶ自分の頭で考えられるようになりました。

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