陰山メソッドの練習帳で「繰り上がり繰り下がり」を練習する。

中学までの数学がほぼ終わる
7歳の誕生日前に中学生の数学の単元がほぼ終わり一段落つきました。図形が終わったのでこれからは小学校・中学校全般の数学・算数を総合的に取り組もうと思います。
図形がほぼ終わりました。よって中学校の数学は確率を除いて終わったことになります。確率は高校の単元(確率と統計)を教える時のついでに行う予定です。高校の数学はこれまでにやった中学の習熟度を十分に高めて、来年四月からできるといいと思っております。
数学を優先して学習させているのは何時の時代でも理数系のほうが就職しやすいと感じているからです。私の同級生のその後を見ても文系が理系の仕事に転職するのは困難ですが、理系が文系の仕事に変わるのは何でもないことです。つぶしが利きやすいです。理数系なら医学部や薬学部という選択肢もありますし…。
だから物理学や化学を早く教えたいですね。それと家の手伝いをやらせてみればどの線で行けるかがハッキリします。性格分析をじっくりと行い、遅くとも中二の夏休みの終わりには進路をはっきり決めさせたいですね。
それと英語をいつから始めるかですが小3からですかね。やるんだったら高校受験レベルまで一気にやったほうがいいので、そのタイミングを考えているところです。小5くらいまでは小学校やZ会レベルに合わせていて小5の春休みにスパートを切るというのも一つの考え方です。