長男について健診時に医師より落ち着きがない傾向を指摘される。3人の子供への愛情のバランスを改めるとともに、生活環境改善のため引っ越す。
家庭教師に教わりながら家庭学習を開始する。遊びを通じて色々な体験をさせる。
平仮名が読めるようになる。家庭教師による指導の終了。ここからは父親(私)と子供の対話で進めていくことにした。
平仮名が書けるようになる。数字の学習を始める。
カタカナが書けるようになる。2桁の数字が書けるようになる。繰り上がりも理解する。
3桁の数字が書けるようになる。
2桁の足し算・引き算(繰り上がり・繰り下がりあり)教え始める。
簡単な漢字を教え始める。
120玉そろばんを使いこなすようになる。平仮名・カタカナは綺麗に書ける。漢字は30文字ぐらい書ける。
当ウェブサイトを始める。
120玉そろばんは卒業。筆算で3桁同士の足し算・引き算を練習。繰り上がり・繰り下がりのあるものもマスター。
足し算も引き算も正確にできるようになったので、さらに習熟を積むための学習をする。繰り上がり・繰り下がりプリントを主に使った。計算のスピードが上がってきた。
掛け算の意味を理解させつつ九九を覚える。百マス計算(足し算引き算)を開始する。
筆算(掛け算)を習得する。3桁×3桁までできるようになる。
割り算をほぼ習得する。
小数の加減乗除を習得する。
分数の加減乗除を習得する。
図形の学習を始める。三角形・四角形など。
円と扇形を学習。
面積や体積。単位当たりの数量も教え始める。
速さの計算について詳しく教えた。
速さの計算の習熟、密度・パーセントについて基本的なことを教えた。
正と負な数の四則演算を習得する。
乗法公式と方程式を習得する。
連立二元方程式を習得する。
一次関数、ルート(平方根)の計算、因数分解、二次方程式と二次関数を習得する。
図形を終えて中学校の数学がほぼ教え終わる。
夏休みの課題にかけて比を中学レベルで教えた。
自分の頭で考えることをテーマに訓練した。
数学・算数の論点つぶしを始めた。最レベ問題の中学レベルへの引き直し。
宿題との付き合い方と家庭学習の分量を見直し、学習全般を振り返って組みなおした。
他の子供との学力の差がハッキリしてきたようなので、メンタル面を意識した指導の工夫を始めた。
おっちょこちょいな性格に気づき、企業で使われるKYTを参考に効果的な手立てを考える。
難関中学校の過去問を解かせて現状を確認する。我が家の家庭学習は「小中高大」を統合した飛び級教育という認識で進むことにした。また、勉強以外でも頭脳・心身の発達を促すため料理を教えるようになった。
学習の伸び・成長を止めないために「自主性を促す方針」に切り替えた。筆者の干渉を減らし主体性を植え付ける目的で基本書(テキスト)を作ることにした。
子供に将来のことを考えさせるため、哲学的な思考を絡めた対話を始める。夢を引き出して有目的的に過ごせるよう導くことにした。
中学三年生のトップクラス相当の実力を、身につけることを目標とする。そのために思考力の鍛錬を意識して、演習を始めた。
本人より、算数の授業が退屈と聞かされる。公立中学校ではなく、私立の中高一貫校に入学すべきという結論に達した。
中学受験に向けて、子供とともにタイムテーブルを組んでみました。大学受験の通過点ととらえ、何をすべきなのか戦略を共有しました。
夏休みを利用して、普段できないとことや苦手なものを中心に演習しました。
英語の学習を本格化させました。同時に自主性を高める方針を打ち出し、英数ともにメリハリのある指導を心がけました。
苦手な図形対策が一段落つきました。徹底的に弱点をつぶし、実力アップに努めました。
医師を取り巻く環境に期待が持てないため、進路を変更することにしました。また志望校の見学をしました。数学は難しめにチャレンジ。
幼少の頃から悩んでいた、多動症が軽微になり克服していることに気が付きました。
新型コロナウイルスの感染対策ということで、長女の命を優先に考え小学校を休ませることにしました。終息が遅くなることを見越して、社会と理科も学習し始めました。
世の中の不安が増す中で、金融危機のニュースをきっかけに経済のことを学ぶようになりました。
コロナの件が長引きそうなので、家庭学習の充実を日々行っております。オンライン学習にも目を向けています。
休校解除後も自宅学習を続けることにしました。長期戦に臨み時間割を組んで、小学校の教科書を組み込んだ家庭学習を行いました。
学習に自立心が見られ、自らの頭で考える子供になってきました。今月は筆者なりに、体系的に性教育を実施しました。
モチベーションが上がらないことから、自分の将来について考えていることを聞き出しました。学習方針を「考える力重視」に、変えることにしました。
今月から中学校数学の復習をしながら、高校の数学を始めました。ベースとなる問題集を3冊購入しました。また自力で学習するようになり発生した、新たな悩みと解決策について書いております。
高校数学は数1・Aの最初の部分、数と式を終えました。中学校数学の二次関数を復習しつつ、他の科目も順調に進めました。
高校数学は数1・Aの二次関数の途中です。中学校数学は図形を復習しつつ、他の科目も順調に進めました。交友関係に問題があったので、学校生活を改めさせました。
数学の問題集を、現状に合ったものに変えました。英語と国語も区切りを迎えたので、教材を現状に合ったものに最適化しました。
人文系が好きな傾向なので、それが活かされるような訓練を始めました。
白チャートによる高校数学の家庭学習が、軌道に乗りました。また算数・中学校数学の復習用に、数学検定の書籍を使用するようになりました。
社会情勢の変化を鑑み、躾け重視の子育てをしておりました。白チャートは数1Aがほぼ終わりました。
数2Bに入り、二項定理→等式・不等式の証明→複素数・高次方程式まで進みました。丁寧さを身につけるために、中学校の復習も充実させています。