実力本位の問題集

読書をしながら取り入れれば最強かも

これから始めます。

 「国語力=読解力で、読解力を身に付けるのに読書するしかないでしょう。」ずっとそう思っておりました。それがこの書籍に出合って、「必ずしもそうでないのでは…」と考えるようになりました。後述しますが筆者の子供は本をたくさん読んでいないのに、表現力がアップして読解力の底上げにもつながっています。
 この問題集はどんな国語の問題にも通じる真の国語力や表現する力を懇切丁寧に教えている書籍です。この書籍で勉強しつつ読書をすれば、ますます読解力が強固なものになるのではないかと予感がしております。
 国語教材としては難易度が高そうなのですが、他のどんな教材よりも実力は付きそう。こなせばハマりそうな面白い内容だと感じました。

レビュー(アフター)

四巡やって、ふくしま式をしゃぶりつくす。

 ふくしま式の学習が一段落ついたのでレビューを書きます。ふくしま式には始めに例を示し「語句を選択する問題」から「文章を作る問題」等々へ、段階的にレベルアップしていくパターンが多いです。筆者の子供には一つの単元につき四巡させて完璧にしたら次の単元に進む方法を取りました。ペースは1日に2ページ若しくは4ページづつ進めていきました。時間にして10分から20分といったところです。単語を書くだけから文章を書くものや考えさせるものなど、アプローチがたくさんあり手厚いです。解いていくうちに文章の組み立てができるようになりました。

  • 一巡目
  •  小学一年生でも十分にわかる書き方がされており、親がタッチするのは回答後でOKでした。ただし文中で低学年には馴染みがないような事柄も少しは出てきます。そこは親が説明を加えもう一度トライするように仕向けました。語彙力が付きます。私の場合は子供が書いた後で、私なりの解説を交えながらもう一度一緒に解いていきます。そして最後に解答を一緒に見て本人の感想を聞くようにしました。

  • 二巡目
  •  一巡目とは違い回答するスピードが速くなりました。問題の意味をよく理解した上で解いているので正答率が良くなりました。ただし回答した後で親が解説しながら一緒にチェックする作業は必要であり、これによってさらに理解の定着が得られる気がします。

  • 三巡目
  •  意図するところはほぼ完成した状態になります。ふくしま式で学ぶと文章を組み立てる力や言い換えなどの表現する力が身に付きます。国語はもちろんのことあらゆる科目の文章題に対応できる力が身に付くのではないかと感じました。将来、論説問題に取り組む際にも生かされるのではないかと思っております。

  • 四巡目
  •  四巡目は15分で6ページをノーミスで解くことを課題としました。概ねできているようです。

単元の要約ページ

 単元に入る前の要約ページが役に立ちます。一見すると難しそうに見えます。しかし学習の前にレクチャーする際に有効だと思いました。これを自分がよく読んだ上で、子供にわかりやすく説明するように努力します。10回くらいやっていると子供もこの図を見て理解できるようになります。理解さえすればこの図を見ただけで全てが思い浮かぶようになっていきます。
 下図は「言いかえる力」という単元の要約ページです。各単元ごとにこのような要約ページが扉として出てきます。

学習したことが日常生活に反映している。

 ふくしま式をやってみて短期間で言い換えの概念が身に付いて、子供の表現力が増していることに気が付きました。具体例を適切に挙げて説明したり要約して「つまりこういうことでしょう」と話してくるようになりました。

上位版です。

 こちらも基本の問題集なので、いずれやらせてみようと思っております。

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